研修を受けたスタッフが応用行動分析の関わり方を軸に、お子様一人一人に合った専門的な支援を個別・集団で行います。
お子様の困り感に寄り添いながら、適切な言葉掛けをし、望ましい行動を増やしていけるよう支援していきます。
言葉を出すための土台を作るには、身体づくりが必要になります。
そのため、トランポリン・ボールプール・サーキットなどを行い、目・手・足・耳などから色々な感覚を入れることで言葉に繋げていきます。
ここから、聞く力や読む力に発展させていきます。
人との触れ合いを通して、他者への関心を向けてもらうことが始まります。
1対1でのごっこ遊びで指導員とのやりとりができるようになってから徐々に集団活動に移行していきます。
集団活動では、他者理解と自己理解を促し、人の意見を聞いたり、自分の意見を述べることができるようにしていきます。
午前の部
お迎え
個別支援&集団活動
お送り
午後の部
お迎え
個別支援&集団活動 (おやつ有り)
お送り
お迎え
個別支援&集団活動
お送り
※学校終了時間によりお迎え時間が異なる場合があります。